薄毛治療のAGA遺伝子検査

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薄毛治療での疑問。AGA遺伝子検査って何を調べるの?

薄毛治療調査隊・AGA遺伝子検査とは?

AGA専門クリニックの診療項目にある「AGA遺伝子検査」。

これは何を調べるものなのでしょう?

2つのことがわかります。
・遺伝的にAGAを発症し易い体質かどうか
・将来的なAGAの発症リスクとフィナステリドによる治療効果について
です。

男性ホルモンの感受性(アンドロゲンレセプター)に関わる遺伝子を調べることで遺伝的にAGAを発症し易い体質かどうかを調べることができます。
また、将来的なAGAの発症リスクとフィナステリドによる治療効果を予測することができます。
ただし、AGAの発症リスクが高い遺伝子をもつ場合でも、必ずAGAを発症するというわけではありません。遺伝による影響は約70〜80%であり、さまざまな環境要因の影響も受けるといわれております。
AGAルネッサンスクリニック笠井医師より)

 

AGA遺伝子検査はいつ受けるのがよいのでしょうか?

遺伝子の情報は、変わることはありませんので、いつ検査を受けて頂いても同じ結果です。

薄毛を進行させないためにも、早期発見、早期治療が必要になりますので、薄毛が気になる方、もしくは将来AGAが発症するか不安な方は早めの検査を受けることをおすすめします。
AGAルネッサンスクリニック笠井医師より)

 

AGAに影響する遺伝子は父方由来なのでしょうか、母方由来なのでしょうか。

遺伝子は母方由来、つまり母方から遺伝します。


男性型脱毛症AGAの発症リスクは、アンドロゲンレセプターの量によって左右されるのですが、このアンドロゲンレセプター数を決定するCAG、GGCの遺伝子繰り返し構造はX染色体上にあることがわかっています。
「X 染色体」とはヒトの男性が持つXとY二つの染色体のうちの一つであり、この「男性のX染色体」は母親(女性はX染色体を二本持つ)から受け継ぐため、アン ドロゲンレセプターの量を決定する遺伝子は母方由来、つまり母方から遺伝します。AGAの発症は決してアンドロゲンレセプター遺伝子のみで決定されている 訳では無いのですが、巷に聞く「薄毛は母方の祖父から遺伝する」という噂は、確度の高い話かもしれません。
銀座総合美容クリニック正木医師より)

 

AGA遺伝子検査は各AGA専門クリニックではほぼ実施されています。採取方法はクリニックによって違い、口の頬の粘膜を採取するところ、血液採取をするところがあります。検査から結果までは3週間から1ヶ月ほど。これも検査機関によりますが、即結果というわけではないようですので、何事も早め早めの対処が肝心。AGA遺伝子検査は必須ではないので、必要の有無から遺伝子採取方法なども含めて無料カウンセリング時に相談・確認がいいですね。
脱毛・薄毛の種類には様々な種類があり、素人ではその判別はほぼ無理ですから、抜け毛やAGA、薄毛治療では、医師による問診・診察そしてこうしたAGA遺伝子検査の結果を通じて抜け毛、薄毛をもたらす様々な原因を診断・特定し、それらにあった適切な内服薬・外用薬治療をなるべく早期から行う事が最も大切ですね。