つむじはげの原因と対処

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つむじはげ(頭頂部のはげ)の原因と対処方法は?

つむじはげ,頭頂部のはげ

O字はげやつむじはげと呼ばれる頭頂部の薄毛。
普段は自分ではなかなか見ることができるので、気づいたらもうめちゃくちゃ気になってしまいますね。
その原因と対処方法について、調査しました。

つむじはげ(頭頂部のはげ)の原因にはどういうものがありますか?

つむじはげ(頭頂部のはげ)の原因には、男性型脱毛症(AGA)、生活習慣などによる頭皮や毛根の不健康が考えられます。
とくにつむじハゲは生え際後退の場合(いわゆるM字はげ)と比べ、遺伝より生活習慣の影響が大きいのです。
なぜなら、生え際後退の原因となっている『U型5αリダクターゼ』は頭頂部にも存在はしていますが、その量は生え際よりも少ないからです。
家系に薄毛の人がいないという場合には、普段の生活習慣によって、頭皮や毛根が不健康になってしまっている可能性があります。
AGAルネッサンスクリニック笠井医師より)

 

では、不健康な頭皮になる要因について教えてください。
ストレス

ストレスは頭皮の血行も悪くしてしまい、結果、毛根への栄養が十分に行き届かなくなります。
この髪の毛の成長に必要な栄養が届かない状態が薄毛につながります。

暴飲暴食

大量すぎる食べ物は、消化しきれず、むしろ栄養が体にまわらなくなってしまいます。
十分な栄養が頭皮にまで行き渡らない状態となってしまいます。

喫煙

喫煙すると血行が悪くなり、ストレスと同様、髪の毛の成長に必要な栄養が届かない状態になります。

睡眠不足

髪は成長ホルモンが分泌されている睡眠中に最も成長するのですが、そもそも大人になると、体の成長が止まるため、成長ホルモンの分泌量そのものが減少していきます。
睡眠不足が続くとただでさえ少ない成長ホルモンが、さらに少なくなってしまいます。

運動不足

運動不足も血行不良を招き、ストレスや喫煙と同様、髪の毛の成長に必要な栄養が届かない状態になります。
その結果、頭皮の血行も悪くなり、栄養が毛根まで届かなくなり薄毛へとつながります。

日焼け

頭頂部は紫外線の影響を受けやすい場所で、日焼けすると、頭皮が硬くなったり、皮脂が酸化し炎症を起こしてしまいます。

ヘアケア

刺激の強すぎるシャンプーは頭皮にとって必要な皮脂まで洗い流してしまいます。また、整髪料やパーマ、ヘアカラーもやりると頭皮を痛める結果になってしまいます。

 

つむじはげ(頭頂部のはげ)の対処方法は?

AGA治療の王道である、フィナステリド(プロペシア等)、ミノキシジル(ロゲイン等)で治療するだけでもかなり効果はあります。
また、原因となる生活習慣を見直すのも大切です。
まずは、さきの質問(つむじはげの原因である不健康な頭皮になる要因は?)の回答にある、要因の解消に務めましょう。
その上で、

食事

インスタント食品やレトルト食品、ジャンクフードのような高カロリーで、動物性の脂肪分を多く含む食品を摂り過ぎには注意しましょう。
血液中のコレステロールが増え、頭皮へ流れる血液の質が悪化します。結果、髪の毛の発育に必要なタンパク質などの栄養が不足することになります。
タンパク質やミネラル、亜鉛を多く含む食材を摂っていきましょう。

日焼け対策(紫外線対策)

蒸れにくい紫外線予防の帽子を被る、頭皮や髪の毛にも使える日焼け止めスプレーを活用するなどで頭皮を守りましょう。
なお、日焼け止めスプレー等を使用した場合は、その日のうちにしっかり洗い流すことが大切です。

 

生え際の部分が後退するM字ハゲの場合では鏡でチェックできるので、すぐに医者に相談することにより早期改善に繋がりやすいですが、つむじの部分は鏡をみていてもわからないことが多く、家族や知人からの指摘で『こんなに薄くなっている!』と気づき、気づいたときにはかなり進行していることも多いです。
AGAが原因の場合はO字ハゲとM字ハゲが同時進行してしまい、浮島のように地肌が透けて見え出したりして、急激に見た目に変化することもあり、精神的ダメージははかりしれません。そのような場合は一人で悩んだり、書籍やネットだけの情報にたよらず、AGA専門クリニックに相談することが一番のハゲ対策の近道です。
生兵法は大怪我のもとともいいますが、素人判断での良かれとやったことが大きなダメージや手遅れを招くと、本当に取り返しがつきません。