薄毛の種類と『AGAとは?』

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自分じゃわからない、薄毛の種類と『AGAとは?』

薄毛の種類について

「薄毛って全部『AGA(男性型脱毛症)』なの?」

 

爆笑問題のCMで「お医者さんに相談だ!お薬があります」で一般普及した『AGA(男性型脱毛症)』ですが、すべての薄毛が『AGA(男性型脱毛症)』とは限りません。

抜け毛・脱毛・薄毛には原因があり、その原因によって薄毛の種類が異なります。
ただ、その中で圧倒的に多い薄毛が『AGA(男性型脱毛症)』なのです。

 

一体どんな薄毛の種類があるのが、そしてその中でもAGAとはどんなものかを解説します。

 

薄毛の種類について

薄毛の種類について

薄毛には実はいろいろな症状があり、原因も様々です。まずは薄毛の種類について解説します。

AGA(男性型脱毛症)

思春期以降、急激に増える男性ホルモンの変化の影響によりなる脱毛症で男性の10人に1人が、発症する対象年齢だと3人に1人が、このAGAに悩まされていると言われています。
額の生えぎわから頭頂部にかけての髪が細く薄毛化するのが主な症状です。額の生えぎわ(M字)・頭頂部(てっぺん・O字)のいずれかが薄くなる場合もあれば、両方同時に症状が出る場合もあり、その進行度スピードは人によって様々です。
AGAの進行パターン
発症する平均年齢は20〜35歳。10代から発症する方もいます。AGAは進行性のため、放置しておくと薄毛の範囲が広がり、上の図のように進行します。

円形脱毛症

文字通り、髪が円形や楕円形に抜けてしまう脱毛症です。通称:十円ハゲともいわれます。自己免疫病の1つで、一般的にAGA(男性型脱毛症)とは原因が違うため区別されています。突然、抜け始めるのが特徴で、一箇所だけの単発型、一箇所だけでなく、数箇所が抜けて面積が拡大する多発型、さらに進行した全頭型、全身のあらゆる体毛が抜け落ちる汎発型(全身脱毛症)等があります。

脂漏(しろう)性脱毛症

人間の皮膚に存在するマラセチア菌という真菌(カビの一種)の増殖によって引き起こされる脱毛症。
マラセチア菌は皮脂をエサにして増殖し、頭皮にフケやかゆみなどの症状を引き起こします。それがさらに悪化すると毛穴がふさがってしまい、毛根部分が炎症を起こし、脱毛にいたります。

粃糠(ひこう)性脱毛症

角質異常による大量のフケが原因で、毛穴を皮膚の組織が塞いで養分の行き渡りを妨げて引き起こされ、その結果、毛根が栄養不足となり、新しい毛髪の発育が妨げらる脱毛症です。

機械性脱毛症(「圧迫性脱毛」や「牽引性脱毛」とも)

長時間ヘルメットを被り続けたり、同じ場所を長時間強く束ねたりするとおきやすい、物理的な力が加わることで起こる脱毛症です。

抜毛症(トリコチロマニア)

正常な毛髪であるのに、自分で引き抜いてしまう、精神的なストレスからくるもので、抜毛行為が続くと抜かれた部分から新しく毛が生えなくなってしまうというもの。

もっと知りたいAGA!

AGAについて

成人男性にもっとも多いAGA(男性型脱毛症)の薄毛のメカニズムについて解説します。
毛髪は1本1本寿命があります。ある一定のサイクル(毛周期)にしたがって、成長しては抜け落ち、同じ毛根からまた新しい髪が生えてくる・・・というサイクルを繰り返します。
つまり本来髪の毛とは抜けるものなのです。ですからシャンプーの際の抜け毛や朝起きたときの枕元の抜け毛などはあまり気にする必要はありません。
正常な毛髪のサイクルが保たれていれば、薄毛になることもありません。

 

ところが、思春期を向かえ急激に増える男性ホルモンの変化の影響によりこのサイクルが乱されます。
それが「DHT(ジヒドロテストステロン)」と呼ばれる男性ホルモンの一種です。

 

本来「DHT」は男子の胎児期に外性器の発達を促す重要な働きをするホルモンなのですが、思春期を過ぎると、悪玉男性ホルモンへと変化してしまいます。
悪玉男性ホルモンになると、なんと髪を作り出す毛母細胞へ『脱毛の指令』を出してしまいます。
悪玉ホルモンによる脱毛の指令を受けた髪の毛は、成長を止められ、細くて弱い毛のまま脱毛してしまいます。
成長を止められ、細く弱い毛になることを軟毛化と呼び、この軟毛化が、AGAの薄毛症状の正体です。

 

このAGAのメカニズムを、正常のヘアサイクルに戻すのがAGA治療薬の役目になります。

自分がどの薄毛タイプかわからない時は

薄毛の種類について・診断は病院へ

殆どの薄毛は『AGA(男性型脱毛症)』と言われていますが、自己判断は禁物です。
そして仮に、AGA(男性型脱毛症)であったとしたら、それは進行形の脱毛症でもあるので、何もせずにいるとゆっくりと髪の毛の数は減り続け、抜け毛・うす毛が徐々に目立ってきます。
けれどもAGAであれば症状は薄毛になっても、毛包が存在している限り、髪の毛は太く長く育つ可能性があります。
これらのことからも、自分の薄毛を直接診てもらいながらの、AGA専門クリニックの無料カウンセリングは自分の薄毛の原因や治療可否がわかる貴重な機会です。

まとめ
 成人男性の薄毛の原因のほとんどはAGA(男性型脱毛症)といわれています。AGAであれば、進行型なので、ほっておくとどんどん薄毛が進行してしまいます。
早期治療のためにも、適切な治療のためにも、薄毛で悩んだら、AGA専門クリニックの無料カウンセリグをしっかり活用しましょう。
⇒関連記事『薄毛治療で無料カウンセリングを活用すべき5つの理由

 

薄毛の種類や原因は実は様々。中には、シャンプーや生活習慣を変えるだけで治癒するものや、治療をしないとどんどん進行していくものがあります。素人の知識だけで、育毛シャンプーや育毛剤、亜鉛やノコギリヤシなどのサプリメントに頼らず、薄毛外来を専門にしている病院への相談が安心安全で効果的です。殆どの薄毛治療やAGA専門クリニックでは無料カウンセリングをしていますので、実際に自分の症状を診てもらいながら、抜け毛の原因や薄毛の原因を解明していくのが、治療への近道です。